利用者様が主役の自由でアットホームな住環境
時間的な制約を緩め、利用者様のペースでゆっくりと時間が流れる生活を送っていただけます。ご趣味やテレビ鑑賞などご無理のない範囲でゆっくりとお過ごしいただければと存じます。
専属医師が毎週施設を訪問しています
専属契約医師による往診が毎週行われています。往診時の容態も大切ですが、スタッフが往診前の容態についても医師に伝え、入居者様の容態を漏れ無く診ていただけるよう務めています。月2回の集団往診も行われています。
夏涼しく、冬は床暖房で芯から暖たまる住環境
夏は涼しく過ごしやすいですが、利用者様にとって大変なのは冬の寒さです。ヒートショック(寒暖差がもたらす危険な状態)対策として、おぐら山荘では床暖房を完備。エアコンとの二重暖房で利用者様が過ごしやすい環境を整えています。
> 床暖房の範囲(施設案内へ)
居室の清掃は、ほぼ毎日行っています。
おぐら山荘では、一日一回、長くても二日に一回居室の清掃を実施しています。きれいな室内で気持よく過ごしていただけます。
介護度に関わらず全ての方を受け入れています。
他の利用者様に危害を加えるような方以外は全て受け入れています。認知症には十分対応できるスタッフを揃え、健康管理に関しても、医師が急変時でも、24時間電話対応にて適切な指示をもらえるようにしています。