おぐら山荘 メニュー

えっ、獅子舞!?おぐら山荘のひなまつり

行事報告 新しく公開 2018.03.14

山々を渡る風 typhoonにも温かさを感じられるようになりましたが、

皆様いかがお過ごしですか?

さて、おぐら山荘では、三月の行事といたしまして

ひなまつりを開催しました sign01 happy01

 

まずは、貝合わせならぬ、皿合わせを行いました。

紙皿にひなまつりにちなんだ絵を貼ったものを、裏返して並べ、

自分の手順が来たらひっくり返して、同じ絵が出たら

もらえるというトランプの神経衰弱のようなゲームです。 happy02

 

DSCN4940.jpg

 

お皿にはお雛飾りや、桃の花甘酒などが描かれています。

覚えたつもりでも、一度戻してしまうとわからなくなってしまい wobbly

何度も同じ絵柄を引いてしまう sign03 などの

お約束の場面もありました。 coldsweats01

 

 

ゲームで遊んだあとは、恒例となってきました、記念撮影会!

顔出しパネルのお雛様とお内裏様、それぞれから顔を出してパチリ camerashine

少し恥ずかしそうにしながらも、皆様カメラに向って

いい笑顔 lovelyheart04を向けてくれました notenotenote

 

IMG_6075.jpg

 

おやつの雛あられを食べ終わると、登場したのは… sign01なんと sign03 happy02 up

 

DSCN4986.jpg

ユーモラスな獅子が!!

 
ご利用者様の厄を払うため、ひとりひとり頭にかぶりつきつつ coldsweats02 
 
楽しい踊りを披露してくれました happy02upup
 
 
 
DSCN4995.jpg
 
 
他にも、ひなまつりの歌を歌ったり、クイズをしました。
 
笑顔がいっぱい sign01happy01heart01heart01の、楽しい一日となりました sign01happy01 notenote
 
 
 
 
 
お知らせ一覧に戻る

おぐら山荘が喜ばれている5つのポイント

利用者様が主役のアットホームな住環境
時間的な制約を緩め、利用者様のペースでゆっくりと時間が流れる生活を送っていただけます。ご趣味やテレビ鑑賞などご無理のない範囲でゆっくりとお過ごしいただければと存じます。
専属医師が毎週施設を訪問しています
専属医師による往診が毎週行われています。往診時の容態はもちろん、従業員が往診前の容態についても医師に伝え、漏れ無く診ていただきます。月2回の集団往診も行っています。
夏涼しく、冬は床暖房で芯から暖まる住環境
入居者様にとって大変なのは冬の寒さです。ヒートショック(寒暖差がもたらす危険な状態)対策として、床暖房を完備。エアコンとの二重暖房で過ごしやすい環境を整えています。
居室の清掃は、ほぼ毎日行っています
おぐら山荘では、一日一回、長くても二日に一回居室の清掃を実施しています。きれいな室内で気持よく過ごしていただけます。
介護度に関わらず全ての方を受け入れています
他の利用者様に危害を加えるような方以外は全て受け入れています。認知症には十分対応できるスタッフを揃え、健康管理に関しても、医師が急変時でも、24時間電話対応にて適切な指示をもらえるようにしています。

お問い合わせ先

24時間受付

お問い合わせ・資料請求フォーム