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毎年恒例!おぐらの縁日

行事報告 新しく公開 2018.10.15

こんにちは happy01

神無月もはや半ばとなりましたが、皆様いかがお過ごしですか?

気温こそなかなか下がりませんが、扇山にはちらほらと黄色が混じりはじめ

さりげなく新しい季節の訪れを感じさせてくれます note

 
さておぐら山荘では、今年も恒例となりました

shine縁日 shineを開催いたしました  sign03happy02upup

おぐらの縁日とは 一年に一回、一日中、ゲームに歌に踊りに heart04

ご利用者様と一緒に楽しむ行事です sign01wink

 

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今年は、おぐら通貨 dollarを準備 sign01

ご利用者様にそれぞれ『1000おぐらshineをお小遣いとしてお渡しし、

ゲームをする際に使っていただいて、実際にお祭りに来た noteかのような

気分になれるよう、工夫をしてみました sign03happy02

 

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午前中は、的当て輪なげ金魚すくいヨーヨー釣り

くじ引きもぐらたたきを出店 sign01lovely

ご利用者様がそれぞれ遊びたいゲームの場所に行き、お小遣い moneybagから

おぐら通貨 dollarshineをスタッフに渡して 楽しんでいただきました sign03good

 

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昼食は、バイキング形式 restaurantで、焼きそばアメリカンドック枝豆など

お祭りで食べそうなものや、ローストビーフエビチリ押し寿司noteといった

少し豪華なメニュー shineなどで、お好きなものを食べていただきました deliciousheart04

 

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午後からは、パン食い競争マシュマロ食い競争など、

少し運動会要素 runのあるゲームで楽しみました note

マシュマロ食い競争では、鼻の頭や口の周りに粉がついてしまう coldsweats02

ご利用者様もいましたが、皆様笑顔 happy01で競技に参加されていました。

 

おやつを食べた後は、円になって recycleお祭りにちなんだ歌を歌ったり、
 
別府音頭を踊ったりと、1日楽しく過ごしました sign01happy02

 

 

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おぐら山荘が喜ばれている5つのポイント

利用者様が主役のアットホームな住環境
時間的な制約を緩め、利用者様のペースでゆっくりと時間が流れる生活を送っていただけます。ご趣味やテレビ鑑賞などご無理のない範囲でゆっくりとお過ごしいただければと存じます。
専属医師が毎週施設を訪問しています
専属医師による往診が毎週行われています。往診時の容態はもちろん、従業員が往診前の容態についても医師に伝え、漏れ無く診ていただきます。月2回の集団往診も行っています。
夏涼しく、冬は床暖房で芯から暖まる住環境
入居者様にとって大変なのは冬の寒さです。ヒートショック(寒暖差がもたらす危険な状態)対策として、床暖房を完備。エアコンとの二重暖房で過ごしやすい環境を整えています。
居室の清掃は、ほぼ毎日行っています
おぐら山荘では、一日一回、長くても二日に一回居室の清掃を実施しています。きれいな室内で気持よく過ごしていただけます。
介護度に関わらず全ての方を受け入れています
他の利用者様に危害を加えるような方以外は全て受け入れています。認知症には十分対応できるスタッフを揃え、健康管理に関しても、医師が急変時でも、24時間電話対応にて適切な指示をもらえるようにしています。

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