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十三夜にちなんでお団子を作りました

行事報告 新しく公開 2018.10.24

こんにちは happy01

いつのまにか晩秋となり、朝夕はすっかり冷えるようになりましたが、

皆様いかがお過ごしですか?

 
さておぐら山荘では季節を感じるおやつ作りなどを通じて、

ご利用者様と一緒に楽しんでいます。

10月は十三夜にちなんでshineお団子 shine作りました  sign03happy02upup

十三夜(じゅうさんや)とは、十五夜の後に巡ってくる十三夜をさし、

名月と言われる十五夜についで美しい月 moon1shineなのだそうです。

 

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 お団子づくりは手慣れたもので、あっという間にできてしまいました!

この時、料理に使う”いりこ fishの頭取り”の方とお団子を作る方とに

分かれて作業を行いましたが、”いりこ fishの頭取り”も、

『昔取った杵柄やわ』 winkと、テキパキと作業されていました sign03happy01

 

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今回は、黄な粉をまぶした物と、栗餡を乗せたものの

2種類のお団子 shineを食べていただきました。

どちらもおいしい sign03と好評でした sign01deliciousheart04

 

20181023_08.jpg

  

おやつなので月を見ながら moon1shineとはいかなかったのですが、

少しでも秋を感じられた mapleのではないかと思います sign01happy01notenote

 

 

 

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おぐら山荘が喜ばれている5つのポイント

利用者様が主役のアットホームな住環境
時間的な制約を緩め、利用者様のペースでゆっくりと時間が流れる生活を送っていただけます。ご趣味やテレビ鑑賞などご無理のない範囲でゆっくりとお過ごしいただければと存じます。
専属医師が毎週施設を訪問しています
専属医師による往診が毎週行われています。往診時の容態はもちろん、従業員が往診前の容態についても医師に伝え、漏れ無く診ていただきます。月2回の集団往診も行っています。
夏涼しく、冬は床暖房で芯から暖まる住環境
入居者様にとって大変なのは冬の寒さです。ヒートショック(寒暖差がもたらす危険な状態)対策として、床暖房を完備。エアコンとの二重暖房で過ごしやすい環境を整えています。
居室の清掃は、ほぼ毎日行っています
おぐら山荘では、一日一回、長くても二日に一回居室の清掃を実施しています。きれいな室内で気持よく過ごしていただけます。
介護度に関わらず全ての方を受け入れています
他の利用者様に危害を加えるような方以外は全て受け入れています。認知症には十分対応できるスタッフを揃え、健康管理に関しても、医師が急変時でも、24時間電話対応にて適切な指示をもらえるようにしています。

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