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梅雨に爽やか♬梅シロップ作り

行事報告 新しく公開 2020.06.15

こんにちは happy01

晴天続きの陽気の中に夏の気配が感じられるようになりました sign01

皆さま、いかがお過ごしでしょうか japanesetea

 

少し遅い梅雨入りを迎えた おぐら山荘では、この季節の恒例行事となりました

梅のシロップ作りをしました notenotehappy01

 

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少し小ぶりな梅のヘタを竹串で取り除いていきます sign03happy02

手慣れた手つきで、あっという間に eyeヘタ取りが完了しました sign01

 

 

そして、数日後…

 

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その梅を今年は冷凍して、梅のエキスが出やすい状態にしました sign01

冷凍した梅を瓶に氷砂糖と一緒に入れていきます notewink

 

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地道な作業ですが、こうしてきちんと下ごしらえをすることで

美味しい梅シロップが出来上がるのだと思うとわくわく heart04します sign03

 

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さらに、数日後…

 

梅シロップが良い色になって来ました。そろそろ食べごろですね notes lovely  

早速、この梅シロップを使って見た目も涼しい梅ゼリー shineを作りました sign01

 

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梅シロップとゼラチンを混ぜ、甘さを調整してゼリーを作ります。

器に移した後は、細かく切った梅肉を飾り付けました。

 

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ちょうどおやつの時間に固まって、美味しいゼリーshineが完成しました sign03

ほとんどのご利用者様が、ぺろりと食べ終わり delicious ゼリーの感想を聞いてみると

「さっぱりしていて美味しかった sign01と、おっしゃっていました。

 

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今度は、梅干し作りにチャレンジする予定です sign01happy01

 

 

 

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おぐら山荘が喜ばれている5つのポイント

利用者様が主役のアットホームな住環境
時間的な制約を緩め、利用者様のペースでゆっくりと時間が流れる生活を送っていただけます。ご趣味やテレビ鑑賞などご無理のない範囲でゆっくりとお過ごしいただければと存じます。
専属医師が毎週施設を訪問しています
専属医師による往診が毎週行われています。往診時の容態はもちろん、従業員が往診前の容態についても医師に伝え、漏れ無く診ていただきます。月2回の集団往診も行っています。
夏涼しく、冬は床暖房で芯から暖まる住環境
入居者様にとって大変なのは冬の寒さです。ヒートショック(寒暖差がもたらす危険な状態)対策として、床暖房を完備。エアコンとの二重暖房で過ごしやすい環境を整えています。
居室の清掃は、ほぼ毎日行っています
おぐら山荘では、一日一回、長くても二日に一回居室の清掃を実施しています。きれいな室内で気持よく過ごしていただけます。
介護度に関わらず全ての方を受け入れています
他の利用者様に危害を加えるような方以外は全て受け入れています。認知症には十分対応できるスタッフを揃え、健康管理に関しても、医師が急変時でも、24時間電話対応にて適切な指示をもらえるようにしています。

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